近幸について...
特別なものだから大切にしまっておいた「着物」は箪笥の中で出番を待っています。
あなたの思い出と共に、特別な身近なものに創り直してみませんか?
祝着、晴着を見ていると、それを取り巻く幸せな時間を垣間見ることができます。
多くのシミや汚れやキズがあっても、一度きり袖を通して大切にしまわれていたものも、仕付糸がかかったままのものも、
思わず撫でて時を忘れて愛でてしまいます。
そんなぬくもりのあるアンティークの着物を可愛い小物に店主自ら作成して販売しております。